カーリースとは、知ってのとおり車を購入せずに毎月の定額のお金を払って、契約した年数だけマイカーのように車を所有すること。

 

自分で車を購入した場合はメンテナンスにかかる費用、たとえばオイル交換の費用や、それに毎年、来る自動車税や2年おきに来る車検の費用を準備する必要があります。

カーリースの場合は、すべて込みの定額料金になっていますが任意保険やキズの修理、それから壊れた場合の修理代は自己負担になります。

また、消耗品、たとえばタイヤがすり減った、バッテリーが古くなった、ワイパーのゴムを交換する、などは自己負担になります。

これらは、契約書に細かく書かれていますし、カーリース会社の担当者が教えてくれますが、ここでは個人でカーリース契約をした場合の意外と知らない落とし穴を紹介します。

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落とし穴、その1

 

車は遠いところから来るかも?

カーリースの場合、ほとんどのリース会社では車種を自由に選ぶことができます。
リース会社があなたがリースしたいクルマをディーラーから買取、そのクルマをあなたに貸す仕組みです。

トヨタだろうが日産だろうが、ほとんどの人気車種を扱っていますが、販売店は選べません

つごうよく、あなたの住んでる近くの販売店から車が届けばいいのですが最悪、自宅から1時間も2時間も走ることになると契約した車に不具合がでた場合には、そこまで車を持っていくことになります。

場所も知らない販売店までカーナビを使って走ることになるということです。

トミオトミオ

ちなみに販売店を指定することは、多くの場合できないようです。

契約する前に販売店は、どこなのか確認をしておきましょう。ただ、新車をリースした場合は遠くのディーラーだろうが近くのディーラーだろうが一応は見てもらえます。

とみおとみお

ちょっとイヤらしいかも・・。

落とし穴、その2

 

整備工場は別?

カーリースの場合にはオイル交換や車検などの費用は毎月払う金額に含まれていますから、お金の心配はいりませんが整備工場は指定されていて、近所の整備工場やオートバックスなどのカーショップで整備をすることはできません。

けっこう遠い整備工場だったり、設備も満足に無い小汚い工場で、しかも整備士の資格をもった人間は1人、あとはアルバイトだけという整備工場かもしれません。

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もちろん、このようなリース会社が指定した整備工場で車検を受けることになります。

とみおとみお

ートバックスやイエローハットなど、あなたの知っている、お店でやってくれると思ったら大間違いです。

落とし穴、その3

 

値引きはムリ!

新車を買う時に値引きの交渉はよくあること、ときにはサービスでなにかのオプションを付けてもらえることもあるでしょう。

ところが個人のカーリースでは車の値引きやサービス品は期待できません。

車の値引きやサービス品は販売店の営業マンと交渉することになりますがカーリースの担当者に交渉する権限はなく、決められた値段を提示するだけ。

もちろん「何かサービスしてよ」と言ってもムリな話しです。

まとめ

個人でカーリースをする場合は契約書や見積書をしっかり読み、担当者にわからないところは前もって確認したほうがいいですね。

とみおとみお

カーリースは途中で解約すると違約金を払う必要があるとか、車が大破して修理不可能なんてことになると残金を一括で払うことになるので、そのへんのことを契約する前に、しっかり確認をしておきましょう。